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2006年07月23日

2005年鳥人間コンテスト,名古屋大学@050717

さーて,そうはいっても鳥人間コンテスト。もう十何年も現地で見ていますが,いつの年も素晴らしいフライトが必ずあるものです。まずは最近の鳥コンから,とりっぱがイチ押しでご紹介したいフライトを写真レポします。

毎年夏になると湖畔に通うマニアのみなさんなら見覚えがあることでしょう。そうこの機体,名古屋大@2005です。そして蘇る興奮。

050717Nagoya1.jpg

今見てみると,結構ダイブで出ていたんですね。

050717Nagoya2.jpg

離陸後,左旋回してるかと思っていたら,あっという間に真正面を向いてしまいました。望遠レンズで覗いていた私は,距離感をかなり失った状態です。やばい,こっち来るな! とか思いつつ,思わず三脚をつかんで逃げる準備に入りました。

050717Nagoya3.jpg

とビビっていたら,思わぬ素早さで左に旋回していきます。よかった。

画像からは過大な滑りをとめるためか,当て舵を切っているのがわかります。このときはビデオ用の三脚を利用していたので,カメラは水平です。つまり飛行機がこれだけ傾いている。Photoshopで測ってみたら16.4[deg]でした。なんとまぁ。

050717Nagoya4.jpg

そして次の瞬間にファインダに広がったのは,このように翼で埋め尽くされた光景でした。普通,飛んでいる飛行機を眺めるときは,機体に働く力のベクトルをスーパー・インボーズして見るのですが,このときは全く意味不明。ただただ夢中でシャッターを切っていました。周りからはどよめきと歓声が聞こえます。

050717Nagoya5.jpg

着水寸前です。最後も着水するかと思ったら一発気合アップで留まります。そこでまた「おおぅ」という男臭いどよめきが。着水したあとはしばらく拍手が鳴りやみませんでした。


2005年の鳥コンで,もっともグレイトで楽しめるフライトでした。名古屋大学のみなさん,素晴らしいフライト,ありがとうございました。距離は286.72[m]だそうですが,そんなのはどうでもいいのです。好きにしてっ!(謎)


さて,2006年の鳥人間コンテストはどうなったでしょうか。その模様は9月22日金曜日,夜19時から,読売テレビ・日本テレビ系列で全国ネットで放映です。今年はハイビジョンで鳥コンだ!


関連するURL

●名古屋大学 AirCraft
http://www2.jimu.nagoya-u.ac.jp/aircraft/

●2005年鳥人間コンテストレポ
http://www5e.biglobe.ne.jp/~mybook/birdman2005.html
メンバーさんによるレポートです。壮絶な本フライトに相応しい,衝撃的な事実が語られています。ぜひ。

投稿者 yazaki : 2006年07月23日 19:30

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